歌詞:ラストソング, 歌手:misono, 專輯:夢幻期限, 時間:2008/01


作曲:籐井敬之
作詞演唱:misono

(Dear)あなた 突然で、
僕は言う 「急にど一したの?」
本當は「大丈夫」の裡に
ずっと隱してきたんだね
『全て\'じゃないけど『1番\'
君を知ってるはずなのに
「つもり」だった…
「心配させない為」っていつだってそ一だよね...
『いつもの笑顏\'が危險信號だったなんて
「正直な君の言葉」は信じるしかなくて
だって『すぐ顏にでる君\'に惚れたから
「水たまりに映る2人」のように
石コロで崩れても『また元に戾ると思ってた...』
(Dear)君へ 解るでしょ?
いつも『自分で選んできた道\'
「一度決めたらガンコな所」も 最後まで
優しくなろうとする 私の中に

『君との時間\'がある限り
結果、噓になった
『迷惑かけたくない』
自分守る為の自分勝手な答え
強くなろうとする もう二度と
「2人の時間」がない限り
「お前の好きなよ一にしな」って言うのも知ってて
實はそれが最後の決め手 だから踏み出せた
『これが私の生き方でした』

大事になる程 傷つけたくなくて
何も言えなくなって すれ違ってく
浪漫ちすとな僕 現實的な私
もっと會話(ケンカ)してたら分かり合えてた?
『相手の為の噓\'
これが最後の...
「最初で最後の...」

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