歌詞:夢幻期限, 歌手:misono, 專輯:夢幻期限, 時間:2008/01


作曲:籐井敬之
作詞演唱:misono

もしこ地球(ホシ)に『ウソ\'など
つけなくなる魔法がかけらとして
真實だけがとり殘されたなら
シアワセは今よりどんくらい增える?
永遠だけが真實というなら
現實と夢の狹間 今(ココ)にも
アッチにもないし
二人で過ごした23年間を「永遠」と呼ばせて
君も讀んで
ユメのよう もう觸れられない
あの優しさも 笑顏·體溫·淚
幻の制限時間なくたって
いつも焦ってるよね
最後のユメを觀よう

コレッキリにしよう

だからこのままずっと冷めないでほしい
理想(寢言)はユメん中で雲う
そんなのは夢(こ)の中だけでいい
ユメのよう 見えては消えて
だって形になるモノは いつか
ポイ捨てされるから...しないだけさ
「ユメにまで出てこないで」
確かに聞こえた「誰かが泣く音」
「君の寢(吐)息」「私の戀の音(ね)」
おかげで目が覺めたよ いつだって
終わりがあるんだし ちょうどいい
あのヌクモりももうすぐ消えちゃうし
「これはユメだったんだ」って...

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