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歌詞:Sociometry, 歌手:KOTOKO, 專輯:BLAZE, 時間:2008/03


作詞:KOTOKO
作曲編曲:C.G mix

祈る天星に
夢幻のような時が止まる…

いつか屆きますか?
空白だらけ もつれる聲
千の惑星を
繫いだように付かず離れず
ため息つくたび 崩れて行くバランス
重ねた時間を確かに感じたのに

胸の紅蓮で疼くのは 天地不明のparagramme
君の言葉をそっと繰り返した
真っ直ぐに手を伸ばして 過去も未來も觸れてみたい
燒ける思いに懸けた今 I believe

積もる鬱事(うつごと)に

\'平凡な今日\'を愛し始めた
鼓動の限界決めて何が出來るの?
進むと誓った氣持ち噓じゃないのに…

胸の紅蓮を貫いた 彼女の聲はepigram
恐れ斷ち切り 空(くう)を睨みつけた
命さえ差し出せると頷き合う小さな影
守るもののため 壞してくirony

落ちた薄片に
風雪のような時が止まる…

胸の紅蓮で軋むのは 不揃いに並ぶtangram
愚問投げ捨て ふっと振り返れば
真っ直ぐに瞳向けた いつかの聲が甦る
出逢うその意味を知りたくてI cleave

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