歌詞:二人三腳, 歌手:misono, 專輯:二人三腳, 時間:2008/06


作詞:misono
作曲:清水昭男
編曲:PLECTRUM

お氣に入りのクツのように
どんな時も一緒だった
いつも履いていたらすぐに
真っ黑になり
その度洗えばキレイになるけど
その分早くダメになって
今は履けなくなってしまった
他のクツを履いてみて
初めてそのクツの
履き心地の良さがわかったんだ
やっと
君の代わりなんていないから
この先にあった君と
使う予定(はず)だった時間は
何かあれば君と比べたり、
すぐに思い出せるうちは
どうしてもうまらない うめられない

君を失いたくなかった それは確か
なのにどうしてあんなウソを
ついたんだろう?
『ゴメンネ』

當時は「これがベストだ」って
思った僕は間違いだった?
君をすごく傷つけてしまった

心は『僕にくれた君の言葉、色んな表情\'
體は今でも『やさしさ\'覺えてる
君の悲しむ顏がくっきりと
想像できてしまう
まるで昨日のことかのように
それは『君のことをよく知ってる
この僕の特權\'が
裡目にでて 後悔が僕をせめる
時間が解決してくれるって?
どんどんカベ作るくせに!
「やっぱ君じゃなきゃダメで」
あの頃の關係(ふたり)にはもう戾れない
もう一度やり直すより
今新しく、らしく始めればいい

最高のパ一トナ一
大切なパ一トナ一
いつまでもパ一トナ一
變わらずにパ一トナ一

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