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歌詞:ONE WAY LOVE, 歌手:アンティック-珈琲店-, 專輯:Cherry笑く勇氣!!, 時間:2008/02
作詞:みく
作曲:輝喜
白い吐息 交じる夜風
人氣のない交差點で
鳴り響いて 止まぬ電話
嫌な予感が走る
ガラスを指で
なぞっていくような
告げられてる 痛い事實
胸の奧を搔き回して
オレを守る 浮かぶ盾は
もろい打算な言葉
消えてく燈火
絕やしたくはない
急ぎ走り 胸で搖れる
ネックレスが知らせる
甘い果實だけの頃の幸せな關係
かかと出し 半端に履く
靴も氣にしないで
我を忘れあの子だけ思って
お揃いだと 買ったはずの
ネックレスはボクだけ付けて
減ったメ一ルの 數の分だけ
他の誰かにしてる?
キミと見た景色
噓にしたくはない
辿りついて待ってたのは
あの頃と違うキミ
冷めた顏を見ると
夢じゃないんだと分かった
キズつくのも
構わない心に言い聞かせた
澤山キミに笑って欲しいから
消えてく燈火
絕やしたくはない
キミと見た景色
噓にしたくはない
辿りついて待ってたのは
あの頃と違うキミ
冷めた顏を見ると
夢じゃないんだと分かった
キズつくのも
構わない心に言い聞かせた
澤山キミに笑って欲しいから
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