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歌詞:流星ロケット, 歌手:アンティック-珈琲店-, 專輯:極魂ROCK CAFE, 時間:2008/04
作詞:みく
作曲:輝喜
編曲:アンティック-珈琲店-
かっ飛んでゆく流星ロケット
窗から見えるワタシは
見下ろしたら ちっぽけで
ダサく見えた
切なさにHELLO!!
何してんだろう?ワタシ馬鹿だよ
ウマくいかない 伝えられない
空を見上げたら
輝く星が「此處においで」と招く
全てを捨てて
夜空に飛び迂んでみよう
かっ飛んでゆく流星ロケット
窗から見えるワタシは
見下ろしたらちっぽけで
ダサく見えた
靜寂をも 吹き飛ばせる
希望が原動力へ
ロマンを手に 飛んでゆけ
銀の果てへ
侘しさにsay bye!!
窗の外では月が泣いている
ポケットの中
空にしたって胸に殘ってる
願いや夢は小さい頃と同じ
奇蹟はこの世界の星の一つくらい
夢に向かい幸せだと
言える自信がないなら
濕り氣ない純粹さを 取り戾して
もしも夜空 見上げること
あるのなら氣付くはずだね
光放ち流れる星がワタシだと
未來があるから生きる
生きやすい世の中じゃないけれど
失くす物など恐れず
その手にある鍵を信じ
かっ飛んでゆく流星ロケット
窗から見えるワタシは
見下ろしたらちっぽけで
ダサく見えた
靜寂をも 吹き飛ばせる
希望が原動力へ
ロマンを手に 飛んでゆけ
銀の果てへ
夢に向かい幸せだと
言える自信がないなら
濕り氣ない純粹さを 取り戾して
もしも夜空 見上げること
あるのなら氣付くはずだね
光放ち流れる星 銀の果てへ
Adios!!
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