歌詞：夏メロ, 歌手：RYTHEM, 專輯：23, 時間:2008/10

作詞：加籐有加利
作曲：加籐有加利

聲を聞けば何だかホッとするような
氣の合う友達そう思ってたのに
戀の相談されるたびチクチク刺さる
夜風じゃほてった體冷ませなくて

2人の距離が近づく掃り道
伝えたい氣持ちを反芻しながら
いつもと違うあなたに浮かれてる
自分を必死に隱そうとしたんだ

ブカブカヘルメットをして背中をギュッとつかんで
微かに聞こえる鼻歌夏のメロディ一
あなたの優しい仕草に勘違いしてるバカだね
いつものようにスラスラ言葉が出てこなくって
妙に意識してしまう時間よ止まれ
すねたり笑ったり色んな私に氣付いて欲しい
あなただけに

戀のかけひき上手は「押したり引いたり\'
まるで見えない夜の波のようね

あなたの目は今何を見つめてる?
私はあなた以外考えられない
勝算のない賭けは嫌いだけど
この口がこの手が求めているから

言えないダメだダメだなんて落ち迂んでる暇はない
あなたはのん氣に口笛夏のメロディ一
想いを伝えたら今までのようには二度と戾れない
あてどもない願い事は夜を彷徨って
天の川に溶けてゆく葉うことなく
あなたの鄰で話疲れて眠る私に
優しくキスをして

しばらく電話もメ一ルもしない會ったりもしない
そしたら戀しく思ってくれるかな…
かけひきは性に合わないからやっぱりやめよう
このまま捨ててしまおうこの氣持ちも

流れ落ちる淚に後悔などしないよ
失いたくないあなたとの夏のメロディ一
忘れないあなたをこんなにも愛していたこと
このまま胸の奧に