歌詞：Clockwork, 歌手：Garnet Crow, 專輯：百年の孤獨, 時間:2008/10

作詞：Azuki Nana
作曲：Yuri Nakamura

頭上高くスパイダ一
仕留められたのは
たった今この世に牛きた羽持つ者
何かが生まれ
そして消えてゆく
そういうこと繰り返して數十萬年

平和を望むその傍ら
爭いは止まず續いてゆく
番(つかい)のように互いは共に步む光と影ね

時はいつも同じトコ
堂々巡りしてるみたい
歷史ごと深い森迷い道巡ってる
心地よく繰り返す波
補給される遺伝子のリンネ
ハミダシたい
永い永遠の輪っかの外見たいな

未來の為蒔いた種子が芽吹く季節
數十年振りの嵐吹き荒れた

耐えることで乘り切る者と

やむを得ず戰う者達
バランスのとれた宇宙の一部の巡り合わせか

穩やかさって退屈だって
孤獨なら自由なんだって
夜が來て朝が來て
目覺めてまた眠る
繰り返しって惡くないな
過去(むかし)には戾れないな
ハミダシたい
永い永遠の輪っかの外見たいな

風に吹かれ
何かを追いかけ近づいて
遠ざかるもの見つめてる
行ったり來たり

時はいつも同じトコ
堂々巡りしてるみたい
歷史ごと深い森遠い道巡ってる
心地よく繰り返す波
補給される遺伝子のリンネ
ハミダシたい
永い永遠の輪っかの外見たいな