close
歌詞:第四封信 / 海風啊 為何總是帶來哭聲, 歌手:電影原聲帶(2008), 專輯:海角七號, 時間:2008/10
強風が吹いて、
(多希望這時有暴風)
台湾と日本の間の海に、僕を沈めてくれれば良いのに。
(把我淹沒在這台灣與日本間的海域)
そうすれば、臆病な自分を、持て余さずに済む。
(這樣我就不必為了我的懦弱負責)
友子。
(友子)
たっだ数日の航海で、
(才幾天的航行)
僕はすっかり老け込んでしまった。潮風が連れて来る泣き声を聞いて、
( 海風所帶來的哭聲已讓我蒼老許多)
甲板から離れたくない。
(我不願離開甲板)
寝たくも無い。
(也不願睡覺)
僕の心は決まった。
(我心裡已經做好盤算)
陸に着いたら、
(一旦讓我著陸)
一生海を見ないでおこう。
(我將一輩子不願再看見大海)
潮風よ。
(海風啊)
何故泣き声を連れてやってくる?
(為何總是帶來哭聲呢?)
人は愛して泣く、 嫁いで泣く、 子供を産んで泣く。
(愛人哭、嫁人哭、生孩子哭)
君の幸せな未来図を想像して、
(想著你未來可能的幸福我總是會哭)
涙が出そうになる。
(只是我的淚水)
でも、僕の涙を潮風に吹かれて、溢れる前に乾いてしまう。
(總是在湧出前就被海風吹乾)
涙を出さずに泣いて、
(湧不出淚水的哭泣)
僕は、まだ老け込んだ。
(讓我更蒼老了)
憎らしい風。
(可惡的風)
憎らしい月の光。
(可惡的月光)
憎らしい海。
(可惡的海)
十二月の海は、どこか怒っている。
(十二月的海總是帶著憤怒)
恥辱と悔恨に耐え、
(我承受著恥辱和悔恨的臭味)
騒がしい揺れを伴いながら。
(陪同不安靜地晃盪)
僕が向かっているのは、故郷なのか。
(不明白我到底是歸鄉)
それとも、故郷を後にしているのか。
(還是離鄉!)
全站熱搜