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歌詞:花火, 歌手:レミオロメン, 專輯:風のクロマ, 時間:2008/10
星のたなびく night鎌倉 風の匈いは海と闇と
花火を上げて はしゃぎ合おうぜ 今夜空に星が增える
すまして 笑って 心トキメイテ
ピカって ゆらって 光と戲れたら
心少し近付けるかな
私は夏の花火のような戀ならしたくはないから
あなたをどこまで信じていいの?
光は闇の中で惹かれあっていた
未來でも過去でもなく今が一番奇麗
永遠が心に染み渡っていく
割と靜かな night鎌倉 砂はシャリシャリ音を立てて
花火が照らす七夕の空 天の川に橋を架ける
並んで座って 煙の中から
フワッて 笑いた火の花の一輪を
指先から心に繫いだ
線香花火に人生を準えても 興味が無さそうだね
君の笑顏は氣まぐれすぎて
優しい氣持ちが體から溢れてくる
牡丹の花が散り最後のオレンジが廣がって
奇麗って言った君が 愛しくて
夜が來る度 また星が降り
君に會いたくってたまらない
僕は君が好きなのさ
私は夏の花火のような戀ならしたくはないけど
あなたの全てを信じていたいの
僕ならいつだって單純明解なんだよ
未來でも過去でもなく今を見つめてごらん
永遠が心に染み渡っていく
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