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歌詞:ランデブ一タンデム, 歌手:レミオロメン, 專輯:風のクロマ, 時間:2008/10
世界の真ん中 初夏の田舍道
チャリのタイヤは空氣さえ無い
捨ててしまいたくなるほど阪道
僕の心は青い空へ
吸い迂まれてしまったならば
それはそれで良かった
つまりは魔法 確かに君に戀した
ランテブ一 ワンタッチでブル一な氣分もすぐにピンク
&タンデム 夏のデジャブ アスファルトはどこまでも續くよ
息が止まる程のキラメキに染まって 戀の花笑いた
宇宙に浮かぶは夏雲ステ一ション
チャリのペダルに風を集め
行ってみたいな 君を乘せたまま
胸に廣がる戀の香り
歌なんか歌っているうちに きっと直ぐ著いちゃうさ
一息ついて 何だか君が近いよ
ランデブ一 かき冰シンプルなシロップで甘い氣分
&タンデム 君ビュ一ティフル 鮮やかに空氣が震えてるよ
風さえ追いつけぬキラメキを纏って 戀の花搖れた
夏の太陽が山肌に光の波を泳がせる
燒けた素肌に追い風が吹いたらもっと頑張れる
君が笑う口元 君が怒る目頭
何より奇麗 僕の胸を締め付けては止まぬ人
それが君
ランデブ一 ワンタッチでブル一な氣分もすぐにピンク
&タンデム 夏のミラクル 背中に君を確かに感じて
息が止まる程のキラメキに染まって 戀の花笑いた
キラメキの向こうへ 君と漕ぎ出すんだ
全站熱搜