歌詞:四月一日, 歌手:agrra,, 專輯:渦, 時間:2008/09


作詞︰一志
作曲︰Kagrra,

凜と笑いた櫻その真下で
もう一度あなたに出逢いたくて


數字の配列のような人混み
何かを踏みしめて先を急いでる
雜沓の中に忘れてた夢や希望
いつも側に居た誰かの笑顏

光浴びた風をはためかせて
暖かな息吹に頰を染めて
凜と笑いた櫻その真下で
もう一度あなたに出逢いたくて

あれから季節は幾度も過ぎて
あなたはどれくらい大人になれたの?
あれほど望んだ自由を手に入れたはずの
鏡の自分が目を逸らしてる


光浴びた風をはためかせて
暖かな息吹に頰を染めて
凜と笑いた櫻その真下で
もう一度あなたに出逢いたくて

人は悲しい生き物
幸せを叫ぶくせに
本當に大事な想い出さえも
棄てて淚する

春が來て夏は過ぎ陽が沈む
秋が往き冬を告げ陽が昇る
これからもこれまでも變わらない
何時でも幾度も笑えるから

光浴びた風をはためかせて
暖かな息吹に頰を染めて
凜と笑いた櫻その真下で
もう一度あなたに出逢いたくて

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