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歌詞:ピアス, 歌手:アンティック-珈琲店-, 專輯:極魂ROCK CAFE, 時間:2008/04
作詞:みく
作曲:輝喜
今 目覺めはじめた
止まない主張のクラクション
染められたくなんかはない
さぁ ボクだけの色を作ると
決意を迂めた
腕のピアスの思いは消えることない
頑張るほどに空回りして
不幸な性格
欲しがっていた場所はいったい
何處にあるのだろう?
持って生まれてきた 人の色たちが
ボクだけ黑く見えるの何故だろう?
期待することでキズつき惱んで
理解するのも苦痛で
慾望がふりまわしてゆく
亂暴にボクを
パルスな刺激求めて
キズつくことを望んで
求めてるわけじゃない
ボクが行くべき旅路を求めてるんだ
昨日 碎けた孤獨も
明日に生まれる孤獨も
天氣予報よりも氣まぐれな
ボクのせいだろう
見たいモノは生まれ やがて壞されて
見えない理由すら解からなかった
でも氣づけたんだ
ココロの弱さが全てを邪魔してると
今 目覺めはじめた
止まない主張のクラクション
染められたくなんかはない
さぁ ボクだけの色を作ると
決意を迂めた
腕のピアスの思いは消えることない
慾望がふりまわしてゆく
亂暴にボクを
パルスな刺激求めて
キズつくことを望んで
求めてるわけじゃない
ボクが行くべき旅路を
今 目覺めはじめた
止まない主張のクラクション
染められたくなんかはない
さぁ ボクだけの色を作ると
決意を迂めた
腕のピアスの思いは消えることない
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