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歌詞:デイブレイク, 歌手:アンティック-珈琲店-, 專輯:極魂ROCK CAFE, 時間:2008/04
作詞:みく
作曲:ゆうき
靜かに過ぎる朝も疲れた 走り疲れた
眠り足りないまま
やがて明るく 星も消えてく
不安を抱いた僕を殘して
なんとなく見た空も
キミと見た空と違う
景色はあの頃と變わらぬまま止まってる
想いが數えれない淚を流させた
けどキミは掃らない
本當に欲しいのは想い出じゃなく
「キミがいる」それだけだよ
アルバムめくり 季節も巡り
夜明けの扉まだ重いまま
お揃いで買ったオモチャの指輪
捨てれないまま引きだしの奧
あの時の場所には
戾ることはもう出來ない
こんなにも辛いなら
いっそ出會わなかったら
破れた約束を一つ一つ
集めても葉うことはない
一緒だよなんて言葉を信じてた
あの頃の僕は居ない
想いが數えれない淚を流させた
本當に欲しいのは想い出じゃなくて
破れた約束を一つ一つ
集めても葉うことはない
一緒だよなんて言葉を信じてた
あの頃の僕は居ない
忘れたい 忘れない
やっぱり切ない
全てを笑えば傷は癒えるかな?
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