歌詞：セシルはセシル, 歌手：安藤裕子, 專輯：パラレル, 時間:2008/03

作詞：秋元康
作曲：MAYUMI

噂のあの娘が街步けば
通り過ぎて行く男達は
みんな石になってく
瞳の魔術にかかったように
1人また1人アスファルトを動けなくなった

タイトなミニスカ一ト胸元危ないシャツ
よくあるパタ一ンのミレ一ユ·ダルクね

憎らしいけど
セシルはセシル相手にしない
セシルはセシル構わないわ勝手に

私の彼までいつのまにか

あの娘の瞳に吸い迂まれて
部屋で石になってた
まわりの誰もが許せないと
怒ってるけれど愛し方が足りなかっただけ

きれいなワンレングス
セクシ一なスレンダ一ガ一ル
男が騷ぎそうなかわいい子貓

好きじゃないけど
セシルはセシルどうでもいいわ
セシルはセシルほっておいてご自由に
セシルはセシル彼女は彼女
セシルはセシル私は私平氣よ