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歌詞:You were... (Original mix), 歌手:濱崎步, 專輯:You were.../BALLAD, 時間:2009/12
作詞︰ayumi hamasaki
作曲︰Kazuhiro Hara
すれ違う戀人達が 肩を寄せ合い步いてく
冷たさが身に染みるのは 君が居ないから
季節さえ忘れる位 他に何もいらない位
そう夢中で輝いたのは 戀をしていたから
君が最後のひとだと思った
君と最後の戀をしたかった
こんな廣い夜空の下ひとり
一體何を想えばいいの
今誰の鄰で笑顏 見せているのかなだなんて
ねぇどれ程時が經ったら
苦しみは終わるのかな
いつか話してた夢の續きも
いつも言っていたあの口癖も
全て忘れられたら樂だね
だけどひとつも忘れたくない
靜寂に包まれた 瞬間に襲ってくる
優しくて溫かすぎる 想い出が
君が最後のひとだと思った
君と最後の戀をしたかった
こんな廣い夜空の下ひとり
一體何を想えばいいの
いつか話してた夢の續きも
いつも言っていたあの口癖も
全て忘れられたら樂だね
だけどひとつも忘れたくない
だけどひとつも 忘れたくない
[中譯]
擦身而過的情侶們 相依偎地走過身旁
之所以會寒徹透骨 是因為你不在這裹
當時會忘了季節 會放棄其他一切
會忘我地璀璨發光 都是因為在戀愛
曾經以為你會是我最後的戀人
想和你談一場最後的戀愛
在如此浩瀚的夜空下我獨自一人
究竟該懷抱著什麼樣的思緒
譬如想像著此刻你在別人身邊 展露笑靨
請問究竟要經過多久 痛苦才會結束
曾經向你傾訴的夢想的後續
經常掛在嘴上的那句口頭禪
倘若全部能忘掉該有多輕鬆
但我卻又一個都不想忘
在寂靜的瞬間 排山倒海而來
那太溫柔太溫暖的 回憶
曾經以為你會是我最後的戀人
想和你談一場最後的戀愛
在如此浩瀚的夜空下我獨自一人
究竟該懷抱著什麼樣的思緒
曾經向你傾訴的夢想的後續
經常掛在嘴上的那句口頭禪
倘若全部能忘掉該有多輕鬆
但我卻又一個都不想忘
但我卻又一個都不想忘
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