歌詞：一億分の一の小說, 歌手：UVERworld, 專輯：Life 6 SENSE, 時間:2011/06

作詞：TAKUYA∞
作曲：TAKUYA∞

君に貰った小說の最後のペ一ジに
願いを迂めてほら近づくよ

今立つ現狀そのものが
讀んでいた小說と內容がタイムリ一に重なってくよ
騷然とする街を出て
忘卻の果意味のない
沈默を選擇し厚いカ一テンを閉めた
著火 booming ready go
premiereのhope
try pray
紡ぎ出した一億からのメッセ一ジ

この暗い部屋に太陽の光が欲しくて
君の似顏繪を書いてみたんだ似てるだろ?
また會えるよな? また會えるよな?
次は君が僕の繪を描いてくれよな
追憶から世が覺める

君に貰った小說の最後のペ一ジに
少しだけ書き足したスト一リ一
「その後ずっと笑顏が溢れる日々が續いた」と
願いを迂めていつかこの物語と重なるように

清榮を君に送るよ天命のように圖らずとも
愛をギュッと感じてくれりゃそれで良い

成す術もなく立ち竦み前向いた淚目から
こぼれそうならもう返事はしなくたっていい
真っ暗な街で悲しみに聲をふるわせ
僕の名前を呼ぶ君の聲が聞こえたんだよ
もう大丈夫だよほら大丈夫だよ
誰より強い僕が君のことを包み迂むよ
厚いカ一テンを開けた
君に貰った小說の最後のペ一ジに
少しだけ書き足したスト一リ一
「どうしようもない位
愛し愛される日々が續いた」と
願いを迂めていつかこの物語と重なってくように

著火 booming ready go
premiereのhope
try pray
紡ぎ出した一億からのメッセ一ジ
昨日ベッドの中で見た
夢の話をしても良いかい?
何處へでも行ける魔法を手にしたんだけれど
樂園でもなくこの世の果てでもなく
やっぱり君の所へ行ったよ
どうしたってそこを選ぶだろう
二人で讀んだ小說の最後のペ一ジには
特別なスト一リ一を書き足そうよ
同じ言葉同じ素敵な物語願えば
ほら近づくよ