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歌詞:真夏の太陽, 歌手:ゆず, 專輯:ゆずマンの夏, 時間:2000/07


作詞:北川悠仁
作曲:北川悠仁
編曲:寺岡呼人/ゆず

又同じいつもの暗闇に 震えている心と身體
どれだけ悔やんでも 消せない事實もある

過ぎ去りし時間の中で 掛け替えのない人でさえも
傷つけてしまった事 胸につき刺さったままで
耳をかすめる言葉達は 乾いた風の樣に
搖れ動く燈火を 切り裂いてゆく

それでも日々步み止まず
我が道躊躇ったりしても
「まだ見ぬ明日よ」僕はまだ生きている
誇りを失ったりはしない

照りつける真夏の太陽 灼熱の風を搔き分け
あらゆる困難も乘り切れる勇氣をこの手に
昨日の自分に負けないように
希望の息吹を吹き放つ如く
こぼれ落ちた悲しみを虹の橋にかえていくのは
そう いつだって自分次第なんだ


為す術も無く振り返りも出來ず
猜疑心の夜に包まれ
當ても無く誰かのせいにして
プライドに縋りついていた

魂の聲いわば真實
摩り替えられた偽りに嘆くとも
人知れず淚 刻まれた孤獨すら
飲み迂んでしまえるのは愛だけ?

沈む夕陽 華燭の海へ蜃氣樓の幻を拔けて
荒れ狂う感情の波をこの唄に委ねてゆく

抱えきれない夢を抱いて
立ちはだかる現實を受け止め
茨の道を慾望の迷路を潛り拔けてゆくのは
昨日の自分に負けないように
希望の息吹を吹き放つ如く
こぼれ落ちた悲しみを虹の橋にかえていくのは
そう いつだって自分次第、、、、
そう いつだって自分次第なんだ

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