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歌詞:また、春が來る, 歌手:小田和正, 專輯:個人主義 , 時間:2000/04
やわらかな風(かぜ)が吹(ふ)けば 春(はる)が訪(おとず)れて
突(つ)き拔(ぬ)ける 青(あお)い空(そら)の向(む)こうにはもう
woo ほんのなにげない
晴(は)れた午後(ごご)は 二人(ふたり)のことを
思(おも)い出(だ)すことあるかな
二人(ふたり)の時(とき)は 止(と)まったままだね
今(いま)も 信(しん)じられないけど あの日(ひ) 確(たし)かに
偶然(ぐうぜん)でいいから どこかで 合(あ)えればいいのに
woo 知(し)らないうちに
いつかここも 變(か)わってしまった
もう一度(いちど) 二人(ふたり)
ほんとうに 會(あ)わないで いいかな
ずっと このままで いいのかな
ねぇ またあの海(うみ)へ
またあの街(まち)へ 行(い)ってみないか
クリスマス(Christmas)の夜(よる) 二人(ふたり)腕(うで)からませて
もう一度(いちど) 二人(ふたり) 會(あ)わないで いいかな
もう一度(いちど) 二人(ふたり) 會(あ)わないで いいかな
woo ほんのなにげない
woo 知(し)らないうちに
もう一度(いちど) 二人(ふたり) 會(あ)わないで いいかな
もう一度(いちど) 二人(ふたり) 會(あ)わないで いいかな
今(いま)も 信(しん)じられないけど あの日(ひ) 確(たし)かに
偶然(ぐうぜん)でいいから どこかで 合(あ)えればいいのに
ねぇ またあの海(うみ)へ
突(つ)き拔(ぬ)ける 青(あお)い空(そら)の向(む)こうにはもう
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