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歌詞:惡口, 歌手:aiko, 專輯:櫻の木の下 , 時間:2000/03
作詞:aiko
作曲:aiko
編曲:島田昌典
押し迂めた氣持ちを我慢していた氣持ちを
吐き出すかのようにあたし突然泣き出した
小さなこの部屋は息が續かなくなるの
後ろ振り返る後ずさり ねぇ どうしよう...
あたしの泣き言好き?
うれしい話氣に入らない?
惡口はもっと好きみたいね
そんなあなたをあたしは嫌い
前齒を無くした兔は耳も背中もうなだれて
青く茂る廣い草原を走る力もなく死んでゆく
しっぽを無くしたあたしは
前に進む為にここにいる
だからもう少し笑ってないでた
まにきつく叱ってみせて
每日きゅうくつで困ってしまったら
優しく手を差し伸べてくれる友達
「私はあなたのこと、何でも解かるのよ。
だからいつでも言ってね。」
なんて噓つき
夜の長電話好き?
つなぎとめるのも必要なの?
でもそんな事ばっか言ってる
意固地な自分が嫌い
兩ひげ切られた親貓 右も左も見えなくて
愛する元へと行けずに
ひとり泣くこともなく立ちすくむ
貓背を治したあたしは
上を向く為にここにいる
だからもう少し笑ってないで
たまにきつく叱ってみせて
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