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歌詞:Summer Flooding, 歌手:高岡亞衣, 專輯:フィクション, 時間:2008/06
作詞:AZUKI 七
作曲:高岡亞衣
まるで古い映畫をみるよう
夏の雨 世界を遠ざけ
やわらかく耳を塞ぐ樣に
街の雜音(おと)を消した
キレイね
街の燈 ネオンは搖れる珊瑚になり
あたしこの身を投げ出して ユラユラリ
箱船(ふね)は來ないのよ そう覺悟しなさいな
泳いでゆくの ただ流れの中を
星のよう光る鱗纏って
迷い道海の底へ
さがすのはベアトリ一チェ
今も巡りあえない 全て消えた
夏の夜の夢は雨に流されてゆく
七日過ぎても 終わりはないから
愛する自由さえ忘れさせてくれる
祈る者など此處にはいないの
誰もその名を呼ぶ者はなく
スベテに終わりもなく
花は陽を求めて浮かぶから太陽閉ざした
夏の夜の夢は雨に流されて
七日過ぎても
夏の夜の夢は雨に流されてゆく
七日過ぎても終わりはないから
箱船(ふね)は來ないのよ そう覺悟するだけよ
泳いでゆくの ただ嵐の中を
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