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歌詞:茜, 歌手:長瀨實夕, 專輯:茜, 時間:2008/05


作詞:長瀨實夕
作曲:長瀨實夕、空エス
編曲:中村太知、宮永治郎

暖かい光がそそぐ 目を綴じれば
大きすぎる愛に包まれ笑えてた

思い出はキリがない程 胸の中で
差す太陽の低さが春を告げる
記憶には殘ってないけど 私を腕に
5月の出會いにママは泣いた
公園,ベンチ, 夕暮れのバス停
少しずつ 大人になった
\'あたりまえ\'をこんなにも愛しく思う
誰かがいつでもくれたやさしさ抱いて

今日まで 私が步んだ道すべてが茜に燈る

振り向けばいつでもそこに 燈る愛は
見守る溫もり強さになる
つまずいた私に伸ばした手
「馬鹿ね。」って寄り添って 家路を辿る
\'あたりまえ\'をこんなにも愛しく思う
誰かがいつでもくれたやさしさ抱いて
10年先も微笑みたやさねように 喜ぶよう
フィルムに刻まれた季節のかけらが
何氣ない日常を鮮やかに色彩り
今日から私が步んだ道すべてが茜を燈していく

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