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歌詞:愛情サイクリング, 歌手:アンティック-珈琲店-, 專輯:極魂ROCK CAFE, 時間:2008/04
作詞:みく
作曲:輝喜
いつも一人ぼっち
抱え迂んでいたモノゴト
人に言えない辛さ 背負っている
目を閉じ何か浮かぶ?
誇れる仲間が浮かぶ
そんな立派な人間になりたい
自由を邪魔する 高いヒ一ル
付いたサンダル
脫ぎ棄てて走りだそう
輕く力を指に入れて捻ってごらん
重い扉も開くだろう
そこにキミにしかいない
仲間が待っているよ
未來のスタ一ト始まる
一人で生きてく強さ
そんなの強さと言わない
人に弱さ見せるの怖いだけ
たまに力を拔いて
自分ばっかだけ見ないで
人に關心持って 甘えてみて
自分に向かう 憎惡の矢を
仲間に向かう
愛情の矢にすり替えよう
よろけ過ぎる前輪
籠に愛情を詰め迂み
過ぎて走ってる自轉車を
笑う仲間がいれば
何もかも吹き飛ばす
焦らずゆっくり走ってこう
(shake up)
自分に向かう 憎惡の矢を
仲間に向かう
愛情の矢にすり替えよう
よろけ過ぎる前輪
籠に愛情を詰め迂み
過ぎて走ってる自轉車を
笑う仲間がいれば
何もかも吹き飛ばす
焦らずゆっくり走ってこう
輕く力を指に入れて捻ってごらん
重い扉も開くだろう
そこにキミにしかいない
仲間が待っているよ
未來のスタ一ト始まる
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