歌詞：どんなに遠くても..., 歌手：JUJU, 專輯：どんなに遠くても..., 時間:2008/04

作詞：JUN.T
作曲：DAISUKE KAWAGUCHI

暮れなずむ掃り道
やさしい聲が響く
遙かな昔から知る
母のあたたかさを
愛される喜びを
普遍の營みと
記憶に寫されながら
愛することひとつ覺えて
たとえば明日がどんなに遠くても
信じる力はある
あの日生まれた君への光繫ぐ
胸の中の Love Chains

たくさんの出來事が
思い出になってゆく
淚の記憶が僕らを
臆病にさせていた

でももう迷わないよ
あなたが見せてくれた
淚の記憶は僕らの
ぬくもりに變ってゆくんだ
たとえば明日がどんなに遠くても
愛する覺悟はある
となりで微笑む誓いが
變えてゆく君と僕の未來
過ぎ行く季節が諍いで
彩られたとしても
想いのつよさが僕たちに
悲しみを教えたとしても

たとえば明日がどんなに遠くても
信じる力はある
あの日生まれた君への光繫ぐ
この胸の Love Chains
繰り返してくこの星の Love Chains