close
歌詞:KIZUNA, 歌手:Tiana Xiao(蕭鳴兒), 專輯:KIZUNA, 時間:2008/04
作詩:莊野ジュリ&Tiana Xiao
作曲:Tom Keane&Roycel Cooks
制服のままで さまよう街
はしゃぐ輪の中で (なぜ)孤獨なの
幼い心を メイクで隱す
友達と同じ顏 (ただ)じゃれる日々
作られた笑顏で 寄り添うキズナ
でも 離れる勇氣がない
居場所が欲しいから
この噓を見拔いて
誰でもいい(break it with me)
ほんとの(break it with me)
答え教えて
この想い屆いて
ひとりでいい(break it with me)
滲んだ(break it with me)
淚に氣付いて
「スキ」も「サヨナラ」も 繪文字をつけて
メ一ルで濟ませてる (そう)いつだって
大事な言葉も ジョ一クで隱す
傷付きたくないから (つい)ふざけちゃう
寂しさを紡いで 結んだキズナ
なぜ ほどかずに守るの
もつれたまま ずっと
手と手を繫いでも
感じない ぬくもり 增えるため息
それでも信じたい
いつの日か 心を 伝え合えると
瞳そらさないで
閉じ迂めた 言葉を 思い出すまで
幸せのカケラを
手探りで 見つけて 重ねていこう
一直微笑的偽裝
看不到裂痕的圍牆
染為灰色的晴朗
混亂的畫面 真已忘 魂已亡
一抹而過的色彩
流風回雪明眸青目來
只不過是個意外
毫無真實 的感覺 的存在
もしもあなたが 明日いなくなれば(心魂殤)
誰が笑って(真實退讓)
誰が 淚流すの?(剩下的只不過是? 偽的荒唐)
もしも世界が 明日消えるなら
誰と笑って
(誰と 淚流すのかな?)
だれも みんな同じ
はりつめた 想いを 胸に抱えて
からっぽの自分を
埋められるキズナを 探しているよ
瞳そらさないで
閉じ迂めた 言葉を 思い出すまで
いつか きっとわかる
本當のキズナを 見つけられるよ
全站熱搜