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歌詞:つよがりソレイユ, 歌手:初音, 專輯:つよがりソレイユ, 時間:2010/11


作詞︰常田真太郎
作曲︰常田真太郎


颯爽と步く 「デキる」素振り
背伸びした思い出 無理やり
もう部屋の隅っこに
そっと置いてきたはずなのに
雜踏の間 急いでいるフリ
傷跡はいつしか 消えていく
でも 強がる私をこの季節は見逃さないから
重ねたあなたとの時間は
もう何も守ってはくれない
聲を聞かせてまた笑って
いたずらっぽい顏で抱きしめて
一緒にいるのに戀しているって思えた
切ない氣持ちもわかった
愛しているって言葉さえも
あなたなら言えそうだったのに
足元の落ち葉が騷いでいる

最初の一步で はじめましょう
あの柔らかいキスから やり直して
あぁ ふたを開けたら
もう溜息が出るほど深くて

あなたの步幅は少し私より大きいから
2人の步くスピ一ドが
ちぐはぐなままで進んできた
氣付けばあなたが屆かない距離で
手を伸ばしても觸れられない
誰より側にいたのに
お互いつけた傷を隱していた
卷いた青いマフラ一、握り締めた

かけていく薄著の子供
追いかける母親の影
かけがえのない愛情で
時には走ったりしながら
包んでいられたなら…

今はまだ強がるくらいで
自分を騙し續けるけれど
それでもいいの 次會った時には
キライだよって噓つくから
この季節の太陽は
賴りないけどそれでも輝く
そろそろ先へと進まなきゃね

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