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歌詞:靜かな夜に(在寂靜的夜晚裡), 歌手:嵐, 專輯:僕の見ている風景, 時間:2010/08
作詞︰R.P.P.
作曲︰Dr Hardcastle/youth case
歌︰大野智(嵐)
雨の調べ 漂う淚の奏(かなで)
霞む空が 覗いていた
時を止めて まどろむ森の深くに
記憶を隱したまま 光探す
幾つも色を重ねるたび 夢のように滲んでゆく
たなびく風に身を委ねたなら
屆かないこの聲も
伸ばした手のひらに觸れた光 通り過ぎてゆく
目覺め忘れた 花を濡らして
まるでそれはいつか見た景色 戾れない
ひとり描き續けた 靜かな夜に
瞳閉じて 流れる淚はどこへ
眠れぬ長い夜に 星を探す
指先なぞるかすれた色 形さえ薄れてゆく
震える胸に溶かした傷みが
流れてはとめどなく
追いかけて儚く消えた夢に 心は搖れて
別れを告げた 何も言わずに
誰かの呼ぶ聲が今もまだ 響いてる
ひとり立ち盡くしてた 遠く見つめて
月は君を映し出して 白く輝く
雨は降り止むこともなく 僕を包んだ
伸ばした手のひらに觸れた光 通り過ぎてゆく
目覺め忘れた 花を濡らして
まるでそれはいつか見た景色 戾れない
ひとり描き續けた 靜かな夜に
追いかけて儚く消えた夢に 心は搖れて
別れを告げた 何も言わずに
誰かの呼ぶ聲が今もまだ 響いてる
ひとり立ち盡くしてた 遠く見つめて
[中譯]
雨の調べ 漂う淚の奏(かなで)
雨的音調 瀰漫眼淚的樂章
霞む空が 覗いていた
向晚的天空 窺伺著
時を止めて まどろむ森の深くに
時光暫停 沉睡森林的深處
記憶を隱したまま 光探す
隱藏起記憶 探尋光芒
幾つも色を重ねるたび 夢のように滲んでゆく
每當重疊起幾種色彩 就會如夢般滲透開來
たなびく風に身を委ねたなら 屆かないこの聲も
若將身體交給不止息的風 也請帶走這無法傳遞的聲音
伸ばした手のひらに觸れた光 通り過ぎてゆく
伸出的掌心撫觸的光 穿透而過
目覺め忘れた 花を濡らして
忘記醒來 淋濕了花朵
まるでそれはいつか見た景色 戾れない
彷彿是曾幾何時見過的景色 無法回頭
ひとり描き續けた 靜かな夜に
獨自持續描繪 在寂靜的夜晚裡
瞳閉じて 流れる淚はどこへ 眠れぬ長い夜に 星を探す
閉上雙眼 流下的眼淚何去何從 無法入睡的長夜 探尋星星
指先なぞるかすれた色 形さえ薄れてゆく
指尖輕撫斑駁的顏色 連形狀都變得單薄
震える胸に溶かした傷みが 流れてはとめどなく
溶解於顫抖胸中的傷 一旦流逝便無法挽留
追いかけて儚く消えた夢に 心は搖れて
追尋著難以捉摸消失不見的夢 內心動搖不已
別れを告げた 何も言わずに
告知了別離 不多說什麼
誰かの呼ぶ聲が今もまだ 響いてる
某人的呼喚聲 依然迴響至今
ひとり立ち盡くしてた 遠く見つめて
孤單佇立 凝望遠處
月は君を映し出して 白く輝く
月光照出你的身影 閃著銀白光輝
雨は降り止むこともなく 僕を包んだ
不止息的降雨 將我包圍
伸ばした手のひらに觸れた光 通り過ぎてゆく
伸出的掌心撫觸的光 穿透而過
目覺め忘れた 花を濡らして
忘記醒來 淋濕了花朵
まるでそれはいつか見た景色 戾れない
那彷彿是曾幾何時見過的景色 無法回頭
ひとり描き續けた 靜かな夜に
獨自持續描繪 在寂靜的夜晚裡
追いかけて儚く消えた夢に 心は搖れて
追尋著難以捉摸消失不見的夢 內心動搖不已
別れを告げた 何も言わずに
告知了別離 不多說什麼
誰かの呼ぶ聲が今もまだ 響いてる
某人的呼喚聲 依然迴響至今
ひとり立ち盡くしてた 遠く見つめて
孤單佇立 凝望遠處
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