歌詞：白い花, 歌手：中川翔子, 專輯：しょこたん☆かば一4-2～しょこ☆ロック篇～, 時間:2011/10

作詞︰町田紀彥
作曲︰町田紀彥

白い花が夜空の隙間靜かに埋める
まるであなたが側にいるような優しさ香る
忘れられない名前胸の奧に笑いてる
白い花が枯れたとして
いつかまた笑くだろう
あなたと自由を探した
あなたとのやすらぎ求めた
あなたとの永遠の愛を
信じた雪降る夜だった

私の淚がほら白い雪に變わって
あなたの心を染め
もう一度二人は出逢うだろう…
いつまでも降る雪に今はもう迷わない
果てしなく廣がった
夜空に白い花が笑いてる…

それは二人さえぎる冬の凍てつく道を…
けれどつないだ手のぬくもり
今も暖かく感じ
細く續く足跡今日はどこか違うの?
雪と星の囁き聲さえも確かに聞こえ

あなたが私の少し前
步いてくれた後ろ姿
あなたとの永遠の愛を
信じた雪降る夜だった

記憶の中の寫真白い雪に埋めたの
最後にもう一度だけ
逢いたくて探した夜だった
冷たく凍えた手はもう何も搜せない
月明かりが優しく
私を照らし續けて眠る…

私の淚がほら白い雪に變わって
あなたの心を染め
もう一度二人は出逢うだろう…
いつまでも降る雪に
今はもう迷わない
果てしなく廣がった
夜空に白い花が笑いてる…
いつまでも降る雪に
今はもう迷わない
果てしなく廣がった
夜空に白い花が笑いてる…